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目立つようなほくろは皮膚科や美容整形外科で除去しよう

ほくろの種類を知っておく

鏡を見る中年女性

美容皮膚科や形成外科でほくろ除去を考えている人は、自分のほくろがどんなタイプのものなのか知っておくといいでしょう。なぜなら、ほくろの種類によって治療方法やその費用が変わるからです。ですから、ほくろの種類を予め予想しておけば費用の準備もしやすくなるでしょう。
一般的にほくろと呼ばれる、1ミリから2ミリ程度の小さなものは単純黒子といいます。この単純黒子は薄い茶色や黒をしていて、体のいろいろな部分にできるのです。単純黒子はあまり気にしないという人が多いのですが、紫外線によって増えてしまう可能性もあります。数が多くて気になるという人は美容皮膚科や形成外科でレーザー治療をして除去するといいでしょう。次に、少し膨らみのあるほくろのことを色素性母斑といいます。この色素性母斑がふっくらと盛り上がってしまうのは、メラノサイトという細胞が何層にも折り重なってしまうことが原因なのです。皮膚の表面にできるものだけでなく、皮膚の奥へと増えていくようなものもあるので、深さをしっかり調べてもらう必要があるでしょう。最初は小さい膨らみであっても徐々に大きくなることもあります。大きくなるものかもと感じたら、目立つようになる前に美容皮膚科や形成外科に相談しましょう。小さい内に取っておけば費用も安く済ませることができるでしょう。真皮内型と呼ばれているほくろがあるのですが、これの原因はまだ詳しく解っておらず、遺伝が原因の1つではないかといわれています。ほくろというのは両親のどちらかに多いと子どもも多くなってしまう傾向があるのです。ほくろの1つと思われているもののなかに老人性血管腫というものがあります。赤いほくろのようなもので1ミリから5ミリくらいの大きさのものです。他のものとちがってメラニンやメラノサイトの影響でできているものではなく、毛細血管の増殖と関係があります。その判断をする場合は赤いほくろ摘んでみるといいでしょう。血液の色が消えてなくなるのです。