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目立つようなほくろは皮膚科や美容整形外科で除去しよう

レーザーを使う除去方法

整形手術

肌にできてしまった大きなほくろや盛り上がっているほくろに、コンプレックスを感じるという人は少なくありません。ほくろは紫外線を浴びることで増えたり大きくなったりする可能性があるのです。こういった目立ってしまうほくろを除去するために美容外科や美容クリニックではレーザーを使っています。
ほくろ除去に大きな効果があるとされ注目を浴びているのがQスイッチルビーレーザーでしょう。このレーザーで使われているルビーレーザー光というのは、メラニン色素への吸収がとても高いもので、それが原因であるほくろはもちろん、シミやそばかす、くすみにも効果が期待できるのです。レーザー光はメラニン色素に反応し吸収され、そこを効果的に破壊することができます。他の正常な細胞をほとんど傷つけずに治療ができるというメリットがありますが、薄いほくろを消すときにはその効果が低くなってしまうでしょう。この方法は膨らみの少ないものに向いており、タトゥーの除去にも使われています。照射の回数というのは大きさによって変わり、小さいものなら1回で除去することができるでしょう。もしも、複数回照射が必要なら1ヶ月から3ヶ月という期間を空けて照射が行なわれるので少し時間がかかってしまいます。
レーザーを使った除去方法でもう一つ有名なものがあります。それが炭酸ガスを使ったレーザーでの除去です。炭酸ガスレーザーを患部に当てることで、その部分の細胞に含まれている水分に反応して患部全体を蒸発させるのです。蒸発で除去することができるので、隆起しているほくろも綺麗に削り取ることができるでしょう。この炭酸ガスレーザーで除去を行なうと患部は穴が空いた状態になるのですが、数週間で皮膚が再生し治癒するでしょう。この方ならは約1分から5分程度の施術時間で除去を行なうことができます。Qスイッチルビーレーザーの場合は色素だけを除去するので、ほくろの隆起している部分は残ってしまうのですが、炭酸ガスレーザーならそこも綺麗に取り去ることができます。自分のほくろにどのタイプのレーザーが使えるのか、どちらがいいのかそれぞれのメリットを見比べて考えましょう。